2007年05月14日

クロックスの歴史と特徴

クロックス(CROCS)は、米国コロラド州デンバーに本社を置くグローバルな靴製造メーカーです。アウトドア、スポーツ、ウォータースポーツ、また、シェフや看護師といったありとあらゆる場面で、活躍できるよう、履き心地を追求した靴の開発・製造を行っているブランドです。素材には、独自開発した「クロスライト」という特殊樹脂を使用し、靴底の厚さや前後に可動するストラップなどにもこだわり、機能的なデザインを生み出しています。

クロックスの誕生は、2002年7月にアメリカ コロラド州ボールダーに住む3人の創業者が、フォーム・クリエーション社の開発した一風変わったシューズを市場に売り出そうとしたことから始まりました。滑りにくく足跡のつきにくい靴底という特徴から、クロックスをアウトドア向きのシューズとして売り出そうと考えました。

その後、2002年11月、「フォート・ローダーデール・ボートショー」にて、ファーストモデルの“ビーチ”を発売しました。ここから、人気が上昇し注文が殺到し、2003年に入る頃には社会現象となるくらい、クロックスは、快適でファッショナブルな多目的シューズとして幅広く世間に受け入れられるようになりました。

2003年からクロックスは、大きな成長を遂げることに専念し、製品のバリエーションを広げ、倉庫を増やし、スピーディな製造と配送を行うための出荷計画を導入しました。また、シニアマネジメントチームを雇用して、フォーム・クリエーション社を合併買収し、現在では、クロックスは、世界中で販売されるようになりました。インターネットでの販売も行ない、あらゆる角度からビジネスを拡大しています。


<クロックスの特徴>

○とても柔らかく、すごく心地よく、足にぴったり合った形。
○軽い。わずか6オンス(約168グラム)。
○体に負担をかけない足底で、すばらしい快適性とサポート感。
○通気穴が空気を通し、足を涼しく保ちます。
○足跡がつきにくく、すべりにくい靴底。
○細菌の繁殖や臭いを防ぎます。
○バリエーションが豊富で、センス抜群のイタリアンスタイル。
○水はけも、砂のはけもよい、通気穴。
○水洗いできて、漂白もできる清潔さ。
○メンテナンスが簡単で、拭くだけでOK。

※上記の特徴は、クロックス、エルゴノミクス(人間工学)による検証によっても裏付けられています。
ニックネーム クロックス at 12:30| Comment(15) | クロックス